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エコ走行


 
2010年04月13日
節電走行チャレンジ 2日目。

今度は、もっともっと余裕残して通勤してやる!

自宅への帰り道から、考えられる節電は全てやって見ました。
加速は厳禁!
エアコン、ヒーター、ラジオはOFF!
信号待ちではライト消して、ニュートラルにして、ブレーキライトは点灯させない!

まるで、トラブル抱えた車を回送している時みたいな、気の使い様。

7本残して自宅に到着!

翌朝、同様の手口で超低燃費走行。
でも、後半のゲージの下がりは、やっぱり早いです。
まるで、超燃費悪い車みたい。
半分以下からは燃料漏れしている車みたい!

これだけ気を使って、ゲージ1本残して会社に到着。

軽自動車で、ここまで燃費気にして走れば、ガソリンエンジンでも
すご〜くエコに走れる気はする・・・・(苦笑)

電気自動車を通勤に使って、初めて気づいた事がある。
なぜか、プリウスが、後ろからあおってきたり、
信号で横に並ぶと見せ付けるように加速して出て行く!
 
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  1. MoTeC 製品全般

ハイパー??


 
2010年04月12日
うちは、二酸化炭素削減のお仕事も、
たま〜にやってます。
せめて、自分が汚した分くらいは、キレイにしたいと
短い時間だけど・・思う時もあります。

その手のお仕事で、お世話になっている方から
電気自動車をお借りしました。

「このままでは、恐くて使えないから、しばらく、これを遊んで見てッ」と・・

わくわくしながら、初めて乗って見ました!!!
加速は結構良いんですね。加速感はノーマルのKターボ並みに感じました。

加速テストを2度繰り返すと、カメさんマークが点いてノンターボ軽並みに・・・
でも、これは、仕方ないと思える範囲です。


フル充電すると、ゲージが10本たちます。
充電にかかる時間は比較的短いと思いました。
でも・・・大きな専用充電器は200V専用。

これじゃ家や店先では充電できない・・・
電気代が多少高くついても、充電に時間かかっても
車から直接、コンセントに指して、100Vで簡単に、
充電できるチョイスもあれば安心して乗れるのに・・・・・

早速、自宅との通勤に使って見ることにしました。
自宅までの距離は10km。 カタログの航続距離は100km

夜、ワイパーとヘッドライトも使って自宅まで・・・メーター6本残して到着。
朝は、ライトも要らないから、楽勝でしょ? 結構使えるじゃん。

ところが、次の朝、仕事場から2km残したところでメーターは0本に・・・・
え〜!?ホントに燃費走行心がけてたのに・・・。(ヒーター等もOFFでした)

大通りでの右折をさけるルートに変更して、ラジオまで消して・・・嫌な汗かきながら
どうにか、充電器までたどり着きました。

なるほど・・・「このままでは恐くて使えない」の意味が理解できました。

たしかに、7年前の「過去に造られた未来の車」ではあります。
噂ではバッテリーは交換済みと聞いていますが、定かでは判りません。

でも・・・それを考慮しても、現状のままでは未来が見えません。
チューンUPしなくては・・・(ニヤリ)
 
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  1. MoTeC 製品全般

問診


 
2010年04月10日
以前からお世話になっている964 カレラ2のオーナーから
お電話を頂きました。

「MoTeCを付けた車輌って、毎年、セッティングの見直しを、
しないといけないのですか?」

”いいえ、エンジンの仕様変更が無い限り、センサーの不良やズレ、
配線の不良、エンジンのハード部品の汚れ、劣化がなければ、
通常、再セッティングは必要無いと思います。”

「この頃、暖機した後アイドルしなかったり、1,2速の中速トルクが
下がった気がします。 3速以降の加速は良いのですが・・・」

アイドル不良等、お困りの様でしたので、
お車を点検に、お持ちして頂きました。

入庫後、5分で、800RPMより回転が下がると、
回転信号が正常に入力されていない事が判明した。
クランク角センサー系のトラブルのようだ。

中間トルクの落ちは、バキュームモーターで動いている、
レゾナンスフラップが正常に作動していない可能性が
高いと考え、バキュームタンクの負圧が維持されているか確認した。

作業開始から、10分でスタッフが、ヘッドライトの角度を変更している
バキュームホースに漏れがあり、バキュームタンクの
負圧が維持できない症状を発見した。

クランクアングルセンサーを止めているボルトの緩みも、
その後15分で発見。

入庫後、1時間以内で、エンジン性能を正常に戻す事が出来ました。


毎回の様に、違う車種、異なるチューンドエンジンばかり手がけている私達には、
「車の不具合を100台直せば、80通りの問題に行き当たる」が持論です。
つまり、前見た事のあるトラブルに行き当たる可能性は20%。
不具合のほとんどが、新しいナゾナゾです。

今回の様なトラブルは、原因がエンジンから離れたバキュームホースにあり、
問題を見つけるのに手間取り、修理に無駄な時間と必要ない部品の交換に
費用が浪費させてしまう、可能性も少なくないケースにも成り得たと思う。

オーナーは短時間(=低価格)で、修理出来た事を「凄い」と喜んで下さった。

違うんです! 本当に凄かったのは、不具合の症状を、正確に感じ取り、
適切に伝えてくれた、オーナーの観察力だと思います。

ギア比の関係で強い加速する1&2速に対して、3速以降の加速感を
正確に比較できるドライバーは多くはいないと思います。

オーナーの、そのコメントから、
「1-2-3速のシフトアップ時に、貯める事が出来たバキュームで
3速以降、レゾナンスフラップが正常に作動しているのかも?」
を思いついた訳ですから!

医者にかかる時も、人に何かの修理を依頼する時も、
問診にて、症状を正確に伝える事が、いかに大切か教えられました
 
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  1. MoTeC 製品全般

街中に貼られたWanted(おたずね者?)


 
2010年04月04日
タイのレース場入り口や、
5km四方にわたって、
何十枚も貼られたポスター。

各クラスで、好成績を残している
レーサー達を紹介しながら、レースの広告をしています。

ほんとに、街をあげて、レースを歓迎している雰囲気が
良く伝わってきます。

日本のレースも、こんな感じで、街あげて
盛り上げってくれれば楽しいに・・・

レースは、二日かけて行われる、4レースの合計点が
最終結果になります。

タイでも人気の高いこの男(もちろん日本人です)、
腕も、体力も、ジェットスキーの速さも、
群をぬいて速かったのですが、第一レースで見舞われた
つまらぬマイナートラブルが崇り、初戦の最終成績は2位でした。

1レース 最下位
2レース 1位
3レース 1位
4レース 2位

ライダーとチームの実力は、群を抜いていて、
今回、逆転優勝も射程圏だっただけに、惜しい結果です。

日本での活躍はもちろんのですが、
 
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働く自動車


 
2010年04月03日
子供の頃、読んだ図鑑に、
「働く自動車」として、消防車、レッカー車、
タンクローリー等が紹介されていた。

写真は、タイの湖のジェットスキーのレース会場で、
お世話になった「働く自動車」です。

この派手なトラック、実は「トイレ」なんです。

前半分はGirls用、後ろはBoys用。

後ろ半分だけでも、8人同時に使える様に
造られていて、中は意外とキレイ。

帰路は、行きより、安全運転を心がけているんだろうな・・・・。
 
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  1. MoTeC 製品全般

海外のリゾートでお仕事


 
2010年04月01日
今回の出張は、バンコック郊外のリゾート施設です。

ここは、膨大な広さで、宿泊施設、レストランが
充実していて、敷地に面した川でジェットスキーの
楽しめるリゾートなのです。

温かい気候の中、テラスの椅子にこしかけて、
テーブルにパソコンを置いて、目の前の専用桟橋
に戻ってくるジェットスキーに10m延長ケーブルをつなぎ、
データーロガーを引き出し、調整を繰り返す・・・・・

ここまでは、楽しそ〜なお仕事でしょ?

でも実際は・・・
此処に着いたのは、今朝の2AM。
今日の夕暮れまでに、取り付けと調整を終えて、
今夜、400km離れた、レース会場へ5時間かけて車で
移動する予定です。

聞こえほど、楽なお仕事ではありません・・・。

いつか、遊びで戻ってきたい!
 
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  1. MoTeC M400

ディアブロ SE イオタ パワーチェック


 
2010年03月22日
ランボルギーニ創設30周年を記念して
150台限定で製造されたディアブロSE
(スペシャル エディション)

そのスペシャルな150中で、
さらに20台だけ製造されたイオタ。

伝説の”イオタ”の名前を継ぐ
カタログスペックは595馬力。
普通のディアブロが490、SEのカタログスペックが、525馬力なので、
同じ5.7リッターの排気量から、なんと20%の出力アップをした事になっている。
(これは6リッターGTを上回る)

当時のランボのカタログスペックに、懐疑的な方は多いと思う。
俺も、もちろんその一人です。
数多くのランボを計ってきたが、カタログスペックは”憧れの数値”(苦笑)

それでも、”イオタ”が速いのは事実!

しかし、2000RPM以上のアイドリング・・・、低速の乗り辛さ・・・排ガス、燃費等、
ストリートカーとして使うには、多くの犠牲を強いている事も、また事実。

今回、そのイオタをMoTeC M48で制御して、乗り易さも、本来のパワーも
良いドコ取りしようと試みました。

1500以下で安定したアイドル出来る様になりました。
街中の渋滞も、普通に乗れるようになりました。(ホッ)

そして、最後にパワーチェック!

希少すぎるこのエンジン、無理は禁物。
オーナー様の目標が達成出来れば、そこで終了と決めていました。

最初の一本で、510馬力はクリアー! しかも7000RPM以下!
このパワー特性で行くと、最大パワーはたぶん、7800RPMくらいで出るんだろうな〜。

でも、好奇心でオーナーの大切な車に、望まぬリスクは背負わせる事は出来ません。

今回は、コイツの本当の実力は計ること出来ませんでした。
でも、無事に、扱い易く、速い車に仕上がってくれたので、
オーナーも俺も大満足する事は出来ました。 めでたし!
 
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  1. MoTeC 製品全般

993 GT2 パワーチェック


 
2010年03月11日
希少価値も高く、本物にお目にかかる事の
少ない空冷ツインターボの993GT2。

オーナーは長年、MoTeCを空冷ポルシェで、
ご愛用されている、リピーターのお客様。

「ホントは、M600かM800を付けたいのだけど、
今回は、手持ちのM4で、出力の違いを見てみたい」とのご相談。

早速、ノーマル状態でパワーチェック。
400馬力でした。 なんか、純正ECUが故意に
高回転の出力抑えている感じのグラフです。

M4を付けて、インジェクターを大きくして、調整してみました。
488馬力でトルクが67kgm!

低回転での出力は、変化なし!?
さすが、GT2! 最初から出力の出る、
丁度良いセッテイングで出荷されているようです。

しかも、500馬力近くでは、タービンの限界が、そろそろ近い感じ・・・・。


失敗したな〜。M800に付け替えて頂いた時に、
見合った出力アップ出来る様に、今回は、出力抑えておけば良かったかも?(苦笑)

付け替えの時には、M800にしか出来ない、
安全マージンの上がる機能と設定で、ご満足して頂くか、
タービンハイフロー化も、お勧めしないといけないのかな?
 
[ Parts ]
  1. MoTeC 製品全般

B6 1600cc 1号機 543馬力 長い間、お疲れ様でした。 ありがとう。


 
2010年03月04日
14年前にE社に作製して頂いた
1600cc ロードスター B6 エンジン。
強さに定評のある、E社のピストンとコンロッドを
組み込み、高い燃焼圧力に耐えられる
仕様になっていました。

14年間、さまざまな、レース、テスト、
実験に耐え抜き、このエンジンから、
貴重なデーター収集と、多く新技術を
学ばせて頂きました。

今回、ステップアップの為、長い間、お世話になった
B6 1号機のお別れプロジェクトを敢行し、
実験データーと引換に、最後を看取る事を決めました。

結果、B6 1号機は、1600ccの排気量から、
543馬力、トルク62.3kgmは、見事無事に計測しました。

さらに、その上を狙いに行った時、ブロックが砕け、
クランクが3箇所で複雑骨折して、その生涯を閉じました。

ピストンとヘッドは無傷だったので、今回のテストは、成功だったと解釈します。

この14年の間、弊社が学んだ技術の多くは、
このエンジンが頑張ってくれたお陰である事を、私は忘れません。

今後、自分の、頭の中では、コンロッド、クランク、ブロックは
「駆動系の一部」と勝手に定義する事にします。(苦笑)


PS.
実は、このエンジンには、強化クランク、ドライサンプ用オイルポンプ、
よりオーバーラップの大きなカムを組み込んだ兄弟がおります。
12年間、ガレージの隅で出番を待っておりました。

俺のロードスターには、まだまだ、過酷な人生(車生?)が続きそうです。
 
[ Parts ]
  1. MoTeCM800/M880
  2. MoTeC 製品全般

ポルシェ964 N/A 6連スロットル パワーチェック


 
2009年12月26日
過去に、何度も、仕様変更を繰り返し、
少しずつ、進化を遂げてきた、964RS。

今回は、マフラー変更して、駆け込んで頂きました。(笑)
前回との比較すると、マフラーによる改善は明らかです。

大掃除はやりそこなったけど、仕事納めの日に、
お客様に喜んで頂けた事は、心から嬉しいです。

この後、素直に大掃除をすれば良かったのに・・・・

「今年の締め括りに、最後の大仕事」なんて大挑戦をしちゃいました・・・
これは・・来年の仕事始めの、大仕事として年越しするハメになりました・・・・

とにかく、今年はここまでです!

本年は、多くの方々に、大変お世話になりました。
感謝の多い1年でした。
皆様、どうか、良いお年をお迎えください。 HK
 
[ Parts ]
  1. MoTeCM4